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平成22年4月 撮影 開園当時
保育方針
幼児期の子どもたちにとって大切な規則正しい日々の生活、その事が自らの基本的習慣の獲得に結びつき、子どもたちの健やかな成長の基礎となります。
自然は子どもたちにとって素晴らしい勉強の場となります。
思いやり・想像力・集中力・意欲・感性などを育み心がより良く育っています。自然の中で体を動かすことで、無理なく体力もついていきます。 自然からしか吸収できないことをいっぱい吸収し、健康的な身体・気持ちが安定した脳・健やかな心を育てましょう。
いろいろな自然を身に付ける保育
・自然から想像力・集中力・意欲・感性などを育み思いやりの心を持つ
・自然から五感を刺激し、脳も体も健やかに育てる
・笑顔が自然にだせ、明るく元気な挨拶ができる
・自分から自然と学習する力を育てる
・自然(太陽、土、水、生き物)の大切さを学ぶ
企業理念
地域や家庭の子育てに寄り添い、安心して子育てができる環境を整え、様々な関係機関と連携を図り、地域・家庭の教育力の向上を図る。
明るく、素直に、のびのびと育つ子どもを目指し、保護者とともに生涯にわたる人間形成の基盤となる生きる力を育成する。
保育理念
保育目標
・安心できる人間関係の中で、一人ひとりの違いを認めながら生活する
・様々な経験や人との関わりの中で、自ら好きな物を発見し、健全な心身の発達を図る。
・積極的に園の生活を楽しみ、遊びや友達との触れ合いなどを通じて、豊かな感性と
社会性を身に付ける。
・感じたこと、考えたことを表現する力を育て、仲間に伝える喜びや創造性を培う。
園 歌
なのはなオルゴール
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